【G1:菊花賞】動画で振り返る“牡馬クラシック最終戦”!
2022年の牡馬クラシック最終戦「菊花賞」が間近に迫っています。
皐月賞は“最も速い馬が勝つ”、東京優駿(日本ダービー)は“最も運のある馬が勝つ”
そして菊花賞は3000mの長距離を走戦うことから“最も強い馬が勝つ”と言われています。
過去には、ディープインパクトやナリタブライアン、ゴールドシップ、
オルフェーヴル、キタサンブラックなどの名馬たちが
ドラマチックなレースで勝利している菊花賞。
その名勝負を動画で振り返っていきましょう。
■2021年「第82回菊花賞」タイトルホルダー・動画■
昨年の「菊花賞」は横山武史騎手騎乗の4番人気タイトルホルダーが
ゲートを出ると一気にハナに立ち、そのまま逃げ切り勝ち!
■2020年「第81回菊花賞」コントレイル・動画■
2020年の「菊花賞」は福永祐一騎手が騎乗の断然1番人気コントレイルが、直線で先頭に立ってクビ差退けて優勝した。
■2019年「第80回菊花賞」ワールドプレミア・動画■
武豊騎乗の3番人気ワールドプレミアが
直線で内よりの抜け出し、振り切ってG1初制覇を飾った。
■2018年「第79回菊花賞」フィエールマン・動画■
2018年の「菊花賞」はC.ルメール騎手騎乗で7番人気のフィエールマンが
最後の直線で中を割って伸びて、叩き合いを写真判定のハナ差で制した。
■2017年「第78回菊花賞」キセキ・動画■
2017年の「菊花賞」は1番人気キセキが直線で外から一気に突き抜け重賞初制覇!
■2016年「第77回菊花賞」サトノダイヤモンド・動画■
1番人気サトノダイヤモンドが、皐月賞3着、ダービー2着と 無冠に終わって迎えた最後の1冠の菊花賞で悲願のGI制覇!
■2015年「第76回菊花賞」キタサンブラック・動画■
5番人気キタサンブラックが直線内から抜け出してGI初制覇。
2番人気リアルスティールがクビ差で2着、1番人気リアファルが3着に入った。
■2014年「第75回菊花賞」トーホウジャッカル・動画■
3番人気のトーホウジャッカルが中央競馬レコードタイムで優勝。
デビューから149日での菊花賞勝ちは最短だった。
■2013年「第74回菊花賞」エピファネイア・動画■
1番人気のエピファネイアがスタートを決めて前目に付けると
最後の直線で楽に先頭に立つと2着のサトノノブレスに5馬身差の圧勝。
■2012年「第73回菊花賞」ゴールドシップ・動画■
単勝1.4倍の圧倒的1番人気に推されたのはゴールドシップ。
そのゴールドシップは道中から動き出し直線で追い始めると、
後続を寄せ付けずそのまま押し切って優勝した。
これで、この年の皐月賞に続いてクラシック二冠目を獲得。
■2011年「第72回菊花賞」オルフェーヴル・動画■
単勝オッズ1.4倍の圧倒的な1番人気のオルフェーヴルが
皐月賞、東京優駿に続き優勝し、クラシック三冠を達成した。
オルフェーヴルは、2005年のディープインパクト以来6年ぶり
史上7頭目の牡馬クラシック三冠馬に輝いた。
■2010年「第71回菊花賞」ビッグウィーク・動画■
大逃げを打つコスモラピュタを前にビッグウィークが3番手を追う展開。
ビッグウィークは残り150m程で前を行くコスモラピュタを
捕らえ先頭に出ると追い上げを封じて優勝。
ビッグウィークは重賞初勝利をGIで飾った快挙を成し遂げた。
■2005年「第66回菊花賞」ディープインパクト・動画■
単勝1.0倍の圧倒的1番人気に支持されたのは、
皐月賞、日本ダービーに無敗で優勝したディープインパクト。
ディープインパクトは直線で先に抜け出していた
アドマイヤジャパンを差し切り2馬身差をつけて優勝。
シンボリルドルフ以来、21年ぶり史上2頭目の無敗での三冠馬となった。
「世界のホースマンよ見てくれ! これが! 日本近代競馬の結晶だ!」
という実況は今でも強い印象を残している。
■1998年「第59回菊花賞」セイウンスカイ・動画■
単勝4.3倍の2番人気に支持されたセイウンスカイが
スペシャルウィークを3馬身半離してげ切り勝っての優勝。
3000メートルの長丁場を逃げ切るのは非常に難しく、
菊花賞の逃げ切り勝利は1959年ハククラマ以来38年ぶりとなった。
なお、優勝タイム3分3秒2は当時の3000メートルの世界レコード。
■1995年「第56回菊花賞」マヤノトップガン・動画■
主役不在の混戦の1955年の菊花賞。
3番人気マヤノトップガンが、
最終直線では後続を寄せ付けず当時のレースレコードで優勝。
■1994年「第55回菊花賞」ナリタブライアン・動画■
ナリタブライアンが皐月賞・日本ダービーに優勝し
同馬クラシック三冠を達成するかどうかが注目された1994年菊花賞。
ナリタブライアンは早めに抜け出すと後続を突き放し
ヤシマソブリンに7馬身の着差をつけて優勝した。
■1992年「第55回菊花賞」ライスシャワー・動画■
史上5頭目、無敗馬としては史上2頭目のクラシック三冠達成が懸かった
ミホノブルボンが単勝オッズ1.5倍の1番人気に支持され、
2番人気ライスシャワーは7.3倍と離れていた。
逃げ馬であったミホノブルボンに先んじてキョウエイボーガンが先頭を奪い、
ライスシャワーは5番手という展開となる。
2周目の最終コーナーで失速したキョウエイボーガンを
ミホノブルボンが交わして先頭に立ったが、
直線半ばでライスシャワーがこれを差し切り、1馬身1/4差を付けて優勝。
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