【G1:ジャパンカップ】動画で振り返る“日本初の国際GI”
1着賞金が世界全体でもドバイワールドカップ、凱旋門賞、
ブリーダーズカップ・クラシック、メルボルンカップに次ぐ5番目のビックレース、
過去にも名馬たちが名勝負を繰り広げてきました。
その熱い火花が飛び散ったJCの名レースを動画で振り返りましょう♪
■2021年「第41回ジャパンカップ」コントレイル・動画■
2021年のジャパンカップは、無敗の3冠馬1番人気のコントレイルが直線で力強く抜け出して 引退レースを有終の美を飾った。
■2020年「第40回ジャパンカップ」アーモンドアイ・動画■
2020年のジャパンカップは、ルメール騎乗の1番人気アーモンドアイがラストランで見事に有終の美を飾ってGⅠ9勝目を挙げた。
■2019年「第39回ジャパンカップ」スワーヴリチャード・動画■
2019年のジャパンカップは、3番人気スワーヴリチャードが中団から最後の直線で内から伸びて2つ目のGIタイトルを獲得した。
■2018年「第38回ジャパンカップ」アーモンドアイ・動画■
ルメール騎手の1番人気アーモンドアイがレコードを1秒5更新して。
史上2頭目となる3歳牝馬Vを果たした。
■2017年「第37回ジャパンカップ」シュヴァルグラン・動画■
5番人気シュヴァルグランが
好位から抜け出し追撃を振り切りG1初制覇を決めた。
1番人気キタサンブラックが落鉄に見舞われ3着に終わった。
■2016年「第36回ジャパンカップ」キタサンブラック・動画■
1番人気のキタサンブラックが
最内1枠1番から好スタートを決め、レースの主導権を握り、
直線でも余裕を持って逃げ切り快勝を決めた。
■2015年「第35回ジャパンカップ」ショウナンパンドラ・動画■
4番人気ショウナンパンドラが
最内から伸びたラストインパクトをクビ差で差し切り、
GI2勝目を同レース史上7頭目の牝馬戴冠の快挙で飾った
■2014年「第34回ジャパンカップ」エピファネイア・動画■
人気・実力馬が揃った2014年のジャパンカップは スミヨン騎手騎乗の4番人気エピファネイアが
直線で先頭に立って後続を突き放し4馬身差の快勝。
世界ランク1位のジャスタウェイが2着に入り、
3連覇が期待された1番人気ジェンティルドンナは4着だった。
■2013年「第33回ジャパンカップ」ジェンティルドンナ・動画■
エイシンフラッシュが先行してスローペースの展開を作り上げ、
残り400mで1番人気ジェンティルドンナが抜け出し、
デニムアンドルビーの追撃をハナ差で振り切り優勝。
1番人気のジェンティルドンナがジャパンカップ連覇を成し遂げた。
JC連覇は史上初の快挙となった。
■2012年「第32回ジャパンカップ」ジェンティルドンナ・動画■
当時の現役最強馬言われたオルフェーヴルとジェンティルドンナの
三冠馬対決が注目された2012年のジャパンカップ。
ジェンティルドンナは、最終直線で
外で伸びようとするオルフェーヴルを吹き飛ばし進路をこじ開けた。
そこからゴールまで叩き合った末にハナ差で優勝。
ジェンティルドンナは、
3歳牝馬として初めてのジャパンカップ制覇を果たした。
■2011年「第31回ジャパンカップ」ブエナビスタ・動画■
2番人気のブエナビスタは、このジャパンカップで
自身の持つJRAレースの1番人気最多連続記録は19回で途切れた。
そのブエナビスタは最後の直線で先頭に立ったトーセンジョーダンと競り合い、
ゴール前でクビ差で優勝した。
このレースで復活のGI6勝目を挙げた。
■2010年「第30回ジャパンカップ」ローズキングダム・動画■
レースでは最後の直線走路でブエナビスタの斜行のために
ローズキングダムは進路を塞がれる不利から立て直して
先行していたヴィクトワールピサをゴール手前で交わして2着。
先頭でゴールインしたのはブエナビスタだったが、
レース後の審議でブエナビスタが走行妨害によって降着となったため、
繰り上がりでローズキングダムが1着となった。
■2009年「第29回ジャパンカップ」ウオッカ・動画■
2009年のJCで光ったのはウオッカ。
レース展開はウオッカが4,5番手の好位を追走。
最終直線に入り早め先頭で押し切ろうとするも、
後方からオウケンブルースリが追い込み2頭並ぶ形でゴールに入線。
写真判定の結果、2cmの差でウオッカが1着となり、GI7勝目を挙げた。
この勝利で東京競馬場芝コースで行われる古馬GI全てを制したことになり、
これはJRA史上初。
■2006年「第26回ジャパンカップ」ディープインパクト・動画■
1番人気ディープインパクトの単勝支持率は61.2%(オッズは1.3倍)で、
ジャパンカップ史上最高の支持率を記録。
そのディープインパクトは終始最後方で待機し道中を進めた。
そして直線に向くと内に入った他馬を大外から一気に捲くり、
ドリームパスポートに2馬身差をつけ優勝。
■1999年「第19回ジャパンカップ」スペシャルウィーク・動画■
この年、天皇賞春秋連覇を達成していたスペシャルウィークは
続くジャパンカップでも凱旋門賞でエルコンドルパサーを破って
勝利したモンジューなど海外から参戦した馬を相手に
その強さを見せて優勝。
■1992年「第12回ジャパンカップ」トウカイテイオー・動画■
この年からジャパンカップは国際GI競走として認定され、
世界中の強豪馬が集まり、注目された。
トウカイテイオーは日本馬では最上位ながら
生涯最低となるオッズ10.0倍の5番人気。
そのトウカイテイオーは道中は4、5番手をスムーズに追走すると、
残り200メートル地点で外から抜け出し、
ゴール前でナチュラリズムとの競り合いを制し優勝した。
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