【G1:宝塚記念】動画で振り返る“上半期人気馬決戦”の歴史!
ファン投票で出走馬が決まり、上半期の締めくくりを飾る
上半期の実力ナンバー1決定戦の「宝塚記念」が迫ってきました。
これまでも実力、それに人気を兼ね備えた名馬たちが熱戦を繰り広げてきた
春グランプリ「宝塚記念」を動画・映像で振り返りましょう。
■2021年「第62回宝塚記念」クロノジェネシス・動画■
昨年の宝塚記念では
1番人気クロノジェネシスが
制して、昨年に続き連覇を達成した。
さらに牝馬では初めて宝塚記念&有馬記念を3勝の快挙となった。
■2020年「第61回宝塚記念」クロノジェネシス・動画■
2020年の宝塚記念では
2番人気のクロノジェネシスが
直線で突き抜けて後続に6馬身差をつける圧勝!
■2019年「第60回宝塚記念」リスグラシュー・動画■
2019年の宝塚記念では
レーン騎乗の3番人気リスグラシューが
直線早めに抜け出して牡馬陣を一蹴して快勝!
■2018年「第59回宝塚記念」ミッキーロケット・動画■
2018年の宝塚記念では
和田竜二騎手騎乗の7番人気ミッキーロケットが初のG1制覇。
10番人気ワーザーがクビ差の2着、
12番人気ノーブルマーズがさらに3馬身差3着に入った。
■2017年「第58回宝塚記念」サトノクラウン・動画■
M・デムーロ騎手騎乗の3番人気サトノクラウンが
直線で抜け出して外から差し切って国内GⅠ初制覇!
5番人気のゴールドアクターが2着、
4番人気のミッキークイーンが3着に入った。
ファン投票1位、単勝1・4倍の1番人気キタサンブラックは9着。
■2016年「第57回宝塚記念」マリアライト・動画■
2016年の宝塚記念では
8番人気マリアライトが直線のラスト100mあたりで末脚を炸裂させ先頭に立つと、
迫ってきたドゥラメンテやキタサンブラックらを一蹴して快勝した。
マリアライトは、05年スイープトウショウ以来、
11年ぶり史上3頭目となる牝馬での宝塚記念制覇を達成。
■2015年「第56回宝塚記念」ラブリーデイ・動画■
2015年の宝塚記念では
6番人気ラブリーデイがレースを思い通りに進め、
2番手追走から抜け出してG1初制覇を飾った。
単勝1・9倍の圧倒的な1番人気に支持されたゴールドシップは
スタートのゲート内で大きく立ち上がり、大きく遅れて15着と大敗した。
■2014年「第55回宝塚記念」ゴールドシップ・動画■
連覇が期待されたゴールドシップは、ファン投票では51,366票を集め
ウインバリアシオン、ジェンティルドンナらを抑えて初めて1位に支持された。
そのゴールドシップは、直線で実力馬達を突き放して
2着に3馬身差の完勝、宝塚記念史上初の連覇を達成した。
■2013年「第54回宝塚記念」ゴールドシップ・動画■
2013年の宝塚記念は、ファン投票1位はオルフェーヴルが回避したが、
ファン投票2位ゴールドシップ、投票3位ジェンティルドンナ、
投票4位フェノーメノと人気実力が揃った。
ゴールドシップが直線中程までの叩き合いから
残り200メートル手前で一気に伸びてジェンティルドンナを突き放すと、
前で粘るダノンバラードも捉え、そのまま3馬身半差をつけて勝利し、GI4勝目を飾った。
■2012年「第53回宝塚記念」オルフェーヴル・動画■
2012年の宝塚記念は、
阪神大賞典での逸走や、天皇賞(春)で11着という大敗の後にも関わらず、
当時の現役最強馬と呼ばれたオルフェーヴルがファン投票&オッズ1位。
そのオルフェーヴルが最速の上がりで後続に追撃の隙を与えず
5度目のGI制覇で飾った。
■2011年「第52回宝塚記念」アーネストリー・動画■
この年の宝塚記念は6番人気アーネストリーが
速いペースの中、直線入り口で先頭に立つと
ブエナビスタ、エイシンフラッシュの追撃を振り切って
そのまま押し切りGI初勝利を飾った。
勝ちタイムの2分10秒1はコースレコード。
父のグラスワンダーも宝塚記念を勝っており史上二組目の親子制覇、
史上初の父子制覇となった。
■2007年「第48回宝塚記念」アドマイヤムーン・動画■
ドバイデューティーフリー、ジャパンカップ、そして宝塚記念などに優勝し
2007年の年度代表馬となったアドマイヤムーン。
この宝塚記念ではアドマイヤムーンが
メイショウサムソンに1/2馬身差をつけて国内GI初制覇を果たすと共に、
皐月賞と日本ダービーで苦杯をなめたメイショウサムソンに雪辱を果たした。
■2006年「第47回宝塚記念」ディープインパクト・動画■
2006年の宝塚記念は、ディープインパクトがファン投票では89,864票を集め1位となり、
単勝支持率も天皇賞(春)に続きレース史上最高の75.2パーセント(オッズは1.1倍)と
圧倒的な人気のなか迎えた。
レースでも、その期待に応えて
直線では馬場外目を伸び、2着のナリタセンチュリーに4馬身差を付け優勝。
レース後の記念撮影で武豊は指を5本立てて五冠をアピールしたことが強く印象を残した。
■1999年「第40回宝塚記念」グラスワンダー・動画■
ファン投票でスペシャルウィークに次ぐ第2位で選出されたグラスワンダー。
グラスワンダーとスペシャルウィークの初対戦は大きな注目を集めた1999年の宝塚記念は、
グラスワンダーは最後の直線に入って伸びて
それまで後ろから差された経験のなかったスペシャルウィークに対して、
最後は3馬身差をつけ優勝を飾った。
■1996年「第37回宝塚記念」マヤノトップガン・動画■
有力馬の回避が相次いだため、マヤノトップガンは圧倒的な1番人気なった。
レースでも期待に応えて快勝、見事に1番人気に応えた。
■1988年「第29回宝塚記念」タマモクロス・動画■
前年の天皇賞(秋)を制したニッポーテイオーとタマモクロスの
天皇賞優勝馬対決となった1988年の宝塚記念。
タマモクロスは、1番人気はニッポーテイオーに譲ったものの、
レースでは珍しく早めにインを前へ前へと進み直線では外へ持ち出し
逃げ込みを図るニッポーテイオーを差し切り優勝を決めた。
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